あなたは大丈夫?高血圧なりやすいタイプとは?

近年、日本人に増えている生活習慣病の代表が高血圧です。増えてきている原因は、過剰な塩分摂取や欧米化の食生活になっていること、さらに運動不足、また遺伝や性格などが原因だと考えれています。

高血圧は恐ろしい病気だと、ほとんどの専門家は言います。それは、自覚症状がないからです。そのため放置してしまう人が少なくないといいます。すると、知らない間に血管はダメージを受けてしまい、心筋梗塞や脳卒中など突然死を起こす確率が高くなってしまうのです。

高血圧の人が心筋梗塞や狭心症になる確率は、なんと5,6倍も高くなると言うデーターも出ているそうです。


医療の専門家がアドバイスする番組『駆け込みドクター』で、その高血圧を改善して突然死を防げ!と題して、高血圧対策を放送していましたのでご紹介します。

まず、高血圧になりやすいタイプかどうか見極めるチェックをしてきてください。あなたの性格は、以下の4つに当てはまりますか?

  • 競争心が強い
  • せっかち
  • 怒りっぽい
  • 完璧主義

これに当てはまる人はタイプAと言い、過度に競争心が強く、攻撃的でせっかちなのが特徴なんだそうです。常に他人と競争し続けるため慢性的に強いストレスを感じている人が多く、アメリカの研究データーでは、このタイプAの人は心筋梗塞を起こすリスクが1,5倍も高いと言われています。




スポンサーリンク



スポンサーリンク

血圧が上がる時はどんな時

血圧は、どんな時に上昇してしまうのか。知っておく事で対策を考えられます。血圧が上がる主なシチュエーションを紹介します。

車の運転

車の運転をしている人は渋滞や割り込みなどイライラすることもも多いですが、実はそれだけではなく、運転するだけでも常に緊張した状態が続いているので血圧は30~40は上がると言われているそうです。対策は、こまめに休息をとりリラックスさせるように心がけましょう。

サウナ

身体を温め血液の流れを良くしてくれ、リラックス効果もありストレスが解消されますが、90度以上の高温サウナに入る時は外とサウナ室との温度差で血圧が急激に上下します。そのため動脈硬化があると心筋梗塞や脳梗塞の危険があります。対策は、サウナを利用する際には、自分の血圧を測り状態を知っておくことが大切。

冷房の効き過ぎ

冷房で冷えた部屋に入ると急激な温度変化で血管を収縮させてしまい血圧が上がってしまいます。この現象は冬場の入浴の際にも起こります。対策は、急激な温度変化を避けるために、直ぐに冷えた部屋に入らないで徐々にからだを慣らしていく。

トイレの我慢

意外な原因がこのトイレの我慢。実は、尿の排泄を我慢すると膀胱が緊張して交感神経が心臓を活発にさせてしまい血圧を高くしてしまうそうです。さらに一気には排出させると血圧が急に下がり危険なんだそうです。対策は、トイレは我慢しないようにこまめに行きましょう。

腕立て伏せ

これも意外な原因ですが、実は高血圧を高くする為やってはいけない運動の代表なんだそうです。理由は息を止めて瞬間的に強い力を入れる無酸素運動は一時的に血圧をあげてしまいます。思い物を上げるときも同じことが言えるので注意しましょう。対策は、サイクリング、ウォーキング、水泳などゆっくり酸素をとり込む有酸素運動が効果的です。

早朝

そして、最も注意が必要なのが早朝です。元々人間は生理的に朝起きたときには血圧が高くなるようにできているそうですが、血圧が高めの人は特に注意点が必要。実は心筋梗塞の発症時間が多いのが、起床して1時間以内に最も多く発症されているというデーターがあります。特に目覚めのタバコは危険、朝すでに血圧が高くなっているところに、タバコを吸うと交感神経が働いて血管がギュッと締まってしまい心筋梗塞のリスクが高まります。




スポンサーリンク

塩分の摂り過ぎがヤバイ!
1日塩分摂取量は6グラムが理想とされているのに日本人の平均塩分摂取量は10グラムを超えているのをご存知ですか?これが高血圧の主な原因と言われています。