杜仲茶が血圧対策にどんな効果があるのか?

杜仲茶の中の主成分の一つであるイリドイト配糖体のゲニボシド酸には、血圧を降下させるだけでなく高血圧に伴うめまい、頭痛、耳鳴りや不眠などの不快な症状の改善もする高血圧に力強い味方です。

高血圧や肥満症に始まるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)や生活習慣病に良い働きがあるお茶として注目を浴びている「杜仲茶」を飲んだことはありますか?

杜仲茶とは、古来の中国で珍重されてきた杜仲の木の葉から作られたお茶です。

杜仲は杜仲科トチュウ属トチュウという”一科一属一種”の落葉高木で、世界でも例を見ない大変珍しい樹木であり、その生命力も6千年前から氷河期を乗り越えて繁殖し続けているとても生命力のある木なんだそうです。

中国では、この杜仲の木の皮を煎じて薬として用いられていましたが、奈良時代に日本に入り、葉をお茶として飲用するようになった日本発案のお茶なのです。

高血圧には、杜仲茶の中の主成分の一つであるイリドイト配糖体のゲニボシド酸(血圧降下作用)が作用します。この成分は血圧を降下させるだけでなく、高血圧に伴うめまい、頭痛、耳鳴りや不眠などの不快な症状の改善もする高血圧に力強い味方です。

血圧をゆるやかに安定させる成分が含まれ、効き目が穏やかで副作用もありません。動脈硬化の抑制因子・血糖値低下を促すホルモンの増加の効果を持ち、大学大学院との共同研究では、杜仲葉にラットの動脈硬化を防ぐ「血管若返り」の実証を確認しています。

利尿作用、腎臓機能改善や脂肪燃焼とデトックスにも良いお茶ですが、血圧降下だけではなく、低血圧を正常に戻す働きもある優れものでもあります。

しかし、効き目もすぐには現れないので、気長に毎日続けることが重要です。お茶で飲むときは1日1リットルを目安にするとよいですが、カリウムを含んでいますので高血圧の治療薬を服用 している人や腎臓病の人は、お医者さんと相談してください。

食前・食中・食後のどのタイミングで飲んでも差支えはないお茶です。ノンカフェインですので、夜寝る前でも、お子様でも飲めるので家族で楽しみながら健康になれるお茶だと言えますね。




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