ゴーヤ茶で血圧対策

ゴーヤ茶は、ゴーヤの実を干したものから抽出するお茶で高血圧に効く健康茶として人気です。

ゴーヤには、抗酸化作用を持つビタミンCが豊富。さらに、カリウムが豊富でナトリウムを排出してくれる働きがあり血圧の降下が期待できます。

また、ゴーヤの苦味成分の一つであるモモルデシンは、肝機能を活性化する働きが血糖値降下に期待できると言われています。

ゴーヤの実を調理した場合は、ゴーヤの種とワタは捨ててしまいますが、お茶にはそのどちらも含まれており、より栄養価の高いものとなっています。

この種には60%以上の共役リノレン酸が含まれていて、これが脂肪分解酵素リパーゼの活動を促進させるため、脂肪燃焼がおきやすくなります。

つまり有酸素運動をしている状態のような体内作用に働くのだそうです。脂肪燃焼しやすいということは高脂血症などの症状の予防になります。

ゴーヤ茶は家庭でも簡単に作れるので、ゴーヤの持つ栄養を摂取するためにお茶にするといつでも飲めるので手軽でいいですね。

ゴーヤ茶は家庭で作っても美味しい!

【ゴーヤ茶の作り方】

  1. ゴーヤを水洗いして良く拭きます。
  2. タネとワタはそのままで取り除かないで1mmぐらいの幅で薄くスライスします。
  3. ザルにスライスしたゴーヤを重ならないように並べ、風通しの良いところに天日干しします。
  4. 2日~3日間ゴーヤの水分がなくなるまでそのまま干します。
  5. ワタがちょっと薄茶色になって十分に乾燥したら、フライパンで油をひかずに弱火でじっくり数十分程度煎ります。
  6. 茶色になったら完成です。密閉性のある瓶やビニール袋で保管します。

ゴーヤ茶を家庭で作る場合、種とワタに病気の予防効果のある成分が多いので、ぜひ捨てずに実と一緒にお茶にしてくださいね。

たくさん獲れて食べきれないときや、より多くのゴーヤの持つ栄養を摂取したいときにお茶にすると手軽に飲めていいですね。

ミネラルの1つであるカリウムには「ナトリウム(塩分)を排出し血圧を下げる」作用があるため、高血圧気味の方には非常に嬉しい健康茶です。

生活習慣病にならないようにゴーヤ茶を飲むことを生活習慣にするのがオススメです。

ゴーヤ茶の飲み方は、お湯を入れたあと10分ぐらいおいてその成分が充分抽出するのを待ってのむことが効果的です。

そうやってゆっくりと抽出させたお茶は温かいままでも冷たく冷やしても同様の効能が得られますので、夏は冷たく、冬はホットで飲んでみてはいかがでしょうか。




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