高血圧を下げるサプリメントの即効性と持続性についてまとめました。血圧を下げる成分のサプリは即効性はありますが辞めると元の血圧に戻るので持続性がありません。逆に持続性があるサプリは、血圧を下げるまで時間が掛かりますが、高血圧の原因を取り除くメリットがあります。

血圧が130を超えたら高血圧かもしれません。高血圧はサイレントキラーとも呼ばれるように、自覚症状が無いままに進行してしまう恐ろしい病気です。健康診断で血圧が高めと診断されているにも関わらず、何もしないで本当に大丈夫でしょうか?まずは手軽にできる高血圧対策はサプリメントの活用です。サプリメントには、即効性や持続性のあるものから体質改善を目的としたもの、さらには中性脂肪やコレステロールを下げるものなど様々です。あなたに最適なサプリメントを見つけるための情報を発信していますので参考にされてください。

製品名 わかめペプチド粒タイプ 血圧が高めのタブレット アディポネクチン 水溶性ケイ素
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即効性 1週間~2週間 1週間~2週間 なし なし
持続性 なし なし あり あり
公式ページ 詳細 詳細 詳細 詳細

1.血圧を下げる成分が入っているサプリメント

高血圧に使われる薬(降圧剤)に使われる成分には、血圧を強制的に下げる効果があります。同様の成分を含んだサプリメントは『特定保健用食品』や『機能性表示食品』と言われるタイプのものです。降圧剤と似た効果で血圧を下げますが、降圧剤と違うのは【効果が緩やか】という点です。降圧剤は即効性がありますが、サプリは3週間から4週間使い続けることで血圧を下げるという特徴があります。

降圧剤は強制的に血圧を下げる薬ですが、薬を辞めた途端に高血圧に戻ってしまう欠点があります。血圧を下げる成分が入っているサプリメントにも同様の欠点があり使い続けることで効果が持続します。つまり効果は一時的なものが多いと言われています。降圧剤を飲んでいる高血圧患者は薬物治療と並行して、食事療法と運動療法を行うことで高血圧になる前の健康状態に戻すことが必須となります。サプリメントを活用して血圧を下げる場合も、生活習慣の見直しが必要になることを忘れてはいけません。

わかめペプチド粒タイプ
血圧が高めの方のタブレット

2. 自己治癒力を高めて血圧を下げるサプリメント

人間には強力な防衛システムが備わっており簡単に高血圧になった訳じゃありません。相当な期間、偏った食生活やカロリーの摂り過ぎなど身体に悪い生活習慣を続けた結果、自己治癒力でカバーしきれなくなり高血圧を発症すると言われています。根本的に高血圧を改善する為には、免疫力や自己治癒力を高める必要があります。自己治癒力を高める2つのサプリを紹介します。

長寿ホルモン『アディポネクチン』サプリ

NHKの「ためしてガッテン」でも紹介された『アディポネクチン』とは、人間なら誰でも分泌しているホルモンです。このホルモンは長寿ホルモンとも言われており、金さん銀さんのようなご長寿の方は『アディポネクチン』の分泌量が多いことが分かっています。主な働きは高血圧や糖尿病から身体を守る役目があり世界中の研究者が注目する成分です。近年では『アディポネクチン』の分泌量を増やすサプリメントが話題となっています。

詳しい内容はコチラ

奇跡のミネラル『水溶性珪素』サプリ

あまり聞き慣れない『ケイ素』ですが、厚生労働省が発表している資料には『動脈硬化の原因は血管細胞のケイ素不足』とされています。ケイ素はコラーゲンのミネラルと呼ばれており、身体のコラーゲンがあるあらゆる部分に存在しています。特に血管の細胞壁を構成する成分で血管を若々しく保つ働きをしています。『水溶性珪素』サプリを飲むと、動脈硬化で傷ついた血管を修復して、血流を良くして血圧を下げる効果があると言われています。

詳しい内容はコチラ

3. 高血圧の原因を改善するサプリメント

この他には、血液をサラサラにしたり、中性脂肪やコレステロールを下げるなど高血圧の原因を改善することで間接的に血圧を下げるタイプもあります。そもそも高血圧を治す特効薬はありません。実際に薬物治療をしている方も、食事療法や運動療法を並行して行うことで生活習慣を改善しなければ高血圧は完治できません。つまり高血圧の原因となっている要因をすべて改善しなければなりません。

 ◆血液がドロドロなら、血液をサラサラにする
 ◆中性脂肪が高ければ、中性脂肪を下げる
 ◆コレステロールが高ければ、コレステロールを下げる
 ◆メタボや肥満の方は、適正体重まで減量する
 ◆動脈硬化で血管が傷ついている方は、血管を修復する

このような要因が幾つも重なると高血圧になると言われています。

一般的に血圧が130を超えると医師は薬を飲むように勧めます。もし血圧が180や200という高いものなら間違いなく薬を処方しますが、130程度なら、いきなり薬を飲むようなことはありません。まずは食事と運動など生活習慣の改善を行うように指導されます。そして1ヶ月から2ヶ月後に数値が改善されたか再査を行います。数値の改善がされない場合は、薬を飲んで血圧を下げることになります。

降圧剤を飲む目的は、血圧が高い状態が続くと心筋梗塞や脳卒中を起こす確率が高くなるからです。では血圧が高め(130前後)と言われた場合、サプリメントで血圧を下げるのは正しい方法でしょうか?血圧が高くなってきた場合は、必ず原因があるのでサプリメントで強制的に血圧を下げても、その原因を解決しないとサプリメントを辞めた瞬間に血圧が高めに戻ってしまうのです。

高血圧のサプリメントを選ぶ時は、自分の状態にあった成分で選ぶことが大切です。血液検査の結果から自分の状態を確認し、考えられる原因を一つ一つ根気よくつぶして行くしか方法はありません。また高血圧サプリメントだけに頼るのではなく生活習慣の見直しもチェックしてください。その上でサプリメントを活用すれば、高血圧の予防対策は更に効果が高まります。

4.高血圧サプリメント人気ランキング

ここでは高血圧に効くサプリメントを人気ランキングで紹介したいと思います。しかしサプリメントを選ぶ時は、自分の状態に合わせて選ぶのが理想的です。それが最も効果を得られる方法ですから、人気に左右されずに自分の体調や血液検査の結果から対策項目を決めて選ぶことをお勧めします。ランキングは、あくまでも参考程度にご覧ください。

 わかめペプチド粒タイプ

わかめペプチド【機能性表示食品】で血圧対策!

理研ビタミン株式会社から発売された『わかめペプチド粒タイプ』は、機能性表示食品です。理研ビタミンが発見したわかめ由来の機能性関与成分が高めの血圧に働きかけます。わかめペプチドには、アンジオテンシン変換酵素(ACE)の働きを阻害する作用があります。血圧を上げる物質の発生を抑えることで血圧を下げることができます。人による効果検証では、約8週間の摂取で高めの血圧を下げる機能があることが報告されています。

  • タイプ・・・降圧作用の成分で血圧を下げるタイプ
  • 即効性・・・あり ※ゆるやかに血圧を下げる【1~2週間】
  • 持続性・・・なし ※飲用を辞めると元の血圧に戻る

わかめペプチド粒タイプの公式ページ

 血圧が高めの方のタブレット

製薬会社が考えた1日1粒の血圧対策!【機能性表示食品】

大正製薬ダイレクトから発売された『血圧が高めの方のタブレット』は、1日1粒という手軽にできる血圧対策がコンセプトです。ヒハツ由来ピペリンを摂取すると血管内で一酸化窒素の働きが増強され、血管が拡張して血流がスムーズになります。研究では「ヒハツ抽出物含有粉末緑茶」を毎日1袋3ヶ月飲み続ける臨床試験で、飲んでいない人に比べて1~2週間で高めの血圧を改善する事が報告されています。※飲むのを辞めると元の血圧に戻ります。続ける事で正常な血圧を維持できます。

  • タイプ・・・降圧作用の成分で血圧を下げるタイプ
  • 即効性・・・あり ※ゆるやかに血圧を下げる【1~2週間】
  • 持続性・・・なし ※飲用を辞めると元の血圧に戻る

血圧が高めの方のタブレットの公式ページ

 ドクターズサプリ【DSアディポ】

長寿ホルモン『アディポネクチン』の分泌を促すサプリメント!

大阪大学医学部の松沢教授によって発見された超善玉ホルモンが『アディポネクチン』です。動脈硬化を予防して血管を修復する自己免疫機能を持っており、ご長寿の方はアディポネクチンの分泌量が多いことが分かっています。アディポネクチンの分泌量が多い方は、いくつになっても血管がキレイで血流が身体の隅々に行き渡っているので健康を維持できるのです。そこでアディポネクチンの分泌を増やすために開発されたのがドクターズサプリ【DSアディポ】です。自己治癒力を高め、高血圧や糖尿病を改善することが期待されています。

ためしてガッテンなど健康番組で紹介されている『アディポネクチン』というホルモンをご存知でしょうか?誰しもが分泌しているホルモンですが、この『アディポネクチン』は、高血圧や糖尿病から体を守る働きがあり世界中から注目されています。しかし人によって分泌量が違います。金さん銀さんのような長寿の方は『アディポネクチン』の分泌量が多く、生活習慣病の方は分泌量が少ないと言われています。

超善玉ホルモンと呼ばれる『アディポネクチン』の分泌量を増やせば、高血圧や糖尿病を予防することが出来ると言われています。この『DSアディポ』は、テレビ出演でも有名な岡部クリニックの岡部正院長が、アディポネクチンの分泌を促進するために開発したドクターズサプリです。血圧が気になる方は、ぜひお試しください。ただし『DSアディポ』は、血圧を下げる即効性よりも、高血圧にならない体質を維持するという特性のサプリメントです。

  • タイプ・・・自己治癒力を高めて血圧を下げるタイプ
  • 即効性・・・なし ※体質改善までに時間がかかる
  • 持続性・・・あり 

ドクターズサプリ【DSアディポ】公式ページ

 水溶性珪素濃縮液ハイパーウモ【Hyper Umo】

数ヶ月で高血圧を改善した奇跡のミネラル水溶性珪素!

厚生労働省が発表している資料には『動脈硬化の原因は血管細胞のケイ素不足』とされているように珪素は血管の細胞壁を構成する成分の一つです。食生活の乱れによって起きる動脈硬化により血管が詰まったり細くなって、血流が悪くなると血圧が高くなりますが、珪素は血管を若々しく保つ働きをしています。しかし加齢に伴い体内の珪素が不足すると血管年齢を維持することができずに動脈硬化が悪化して高血圧を起こしてしまいます。体内の珪素不足を解消すると動脈硬化を改善して高血圧を改善できます。

最近の美容雑誌や健康雑誌で頻繁に特集されているのが、シリカ【水溶性珪素濃縮液】です。シリカ(ケイ素とも呼ぶ)は、私達の健康や美容に欠かせない必須ミネラルです。このシリカには、強い抗酸化作用があり体をサビから守っています。しかし年齢と共に体内のシリカは減少するため、高血圧や糖尿病など生活習慣病を引き起こす原因にもなっています。

そのシリカを効率よく補い、高血圧を改善する目的で作られたのが、水溶性珪素濃縮液ハイパーウモDK9です。シリカを飲んで短期間で血圧が下がった!シリカを飲んで降圧剤を辞められた!など事例が多数報告されています。

  • タイプ・・・自己治癒力を高めて血圧を下げるタイプ
  • 即効性・・・なし ※体質改善までに時間がかかる【6ヶ月~12か月】
  • 持続性・・・あり ※飲用を辞めても効果が継続する

水溶性珪素濃縮液ハイパーウモの公式ページ

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持続性 アディポネクチン
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高血圧サプリメント一覧

5.サプリメントと並行して生活習慣も見直そう

あなたに最適な高血圧サプリメントは見つかりましたか?サーデンペプチドのように直接、血圧を下げる成分のサプリメントもあれば、中性脂肪を下げるEPAやHDAを配合したサプリメントなど目的は様々です。しかし、どちらを選んでもサプリメントだけじゃ不充分です。食事や運動による生活習慣の改善を合わせて行うのがベストなのは言うまでもありません。そこで、お勧めしているのが、高血圧の食事療法です。

高血圧の食事療法は予防効果抜群

高血圧になると食生活の改善は必須項目となります。
何を改善すればいいの?と思うかも知れませんが、
主に行うことは次の2点が基本となります。

●カロリー制限(1日1600~1800kcal)
●塩分制限(1日6グラム以内)

この基本項目に以外にも、血液検査の結果次第で、様々な食事の改善が求められます。

●太っている人
●中性脂肪が高い人
●コレステロールが高い人
●血糖値が高い人
●尿酸値が高い人

このように異常のある項目に対して、徹底的な改善が行われます。
この他にも一般的に行われる改善項目は以下のようなものがあります。

食事の食べ方

食事の食べ方では、食べる順番と食べるスピードの2つを守るのが基本です。食べる順番とは、食物繊維を先に食べ始める!炭水化物はなるべく最後に食べるというものです。これは、血糖値の急激な上昇を防ぐための食事法です。

血糖値の急激な上昇は、活性酸素を生み、血管を傷つけます。そこが動脈硬化に発展するので、高血圧の原因となります。また食べるスピードも同じ目的で行われます。一口30回は咀嚼するおが基本です。

脂肪酸の摂り方

油は、体によくないと思っている方もいますが、それは大きな間違い。脂肪酸といって体の細胞壁を作るために必要な栄養素なんです。ただし動物性の油は、肥満の原因になったり、血液中の中性脂肪を高くするのでのでNGです。

おすすめは、オメガ3系脂肪酸と言われる油です。オメガ3系脂肪酸には、青魚に多く含まれるEPA&DHAと植物に多く含まれる亜麻仁油やえごま油があります。厚生労働省は1日1,000mgの摂取を推奨していますが、理想は青魚で500mgと植物で500mgという摂り方です。高血圧になったら、油の摂り方は徹底しなければなりません。毎日魚を食べられない!という場合にサプリメントを活用する手もあります。

主食を白米から玄米に変更

日本人なら、白米が美味しく思えるものですが、高血圧になると玄米や大麦を混ぜて食べる食事療法を行います。白米は血糖値を上げやすく食べ過ぎると太る原因になるので、消化の遅くミネラルが豊富な玄米や大麦を白米と混ぜて食べるようにします。味は少し落ちますが、高血圧の治療には欠かせない食事法です。

黒酢・生姜酢・レモン酢は欠かせません!

黒酢にはクエン酸が豊富で血圧を下げる成分として健康番組で頻繁に紹介されています。この黒酢をベースに生姜やレモンを漬け込んで、料理に掛けて食べると効果的と言われています。毎日お酢を摂り続けて血圧が下がったという人もいるほど!ダイエット効果も期待できるので肥満の人にはオススメです。黒酢の味が苦手な人はサプリメントの活用も有効です。

栄養バランスを整える

栄養バランスを整えるための指標に1日30品目という目安があります。これは朝・昼・晩の3食合計で1日30品目を摂取するという目安です。朝食べたものをメモしておき、昼はなるべく違うものを食べる。さらに夜は、朝と昼に食べなかったものを食べると言う具合に1日30品目を目標とします。

ほんの一部ですが、高血圧の食事療法をご紹介しました。この食事法は、高血圧が高目といわれた段階で始めるのが最も有効で、高血圧の予防には最適です。高血圧サプリメントの活用と合わせて、ぜひ食事療法も実践されることをお勧めします。

塩分の摂り過ぎがヤバイ!
1日塩分摂取量は6グラムが理想とされているのに日本人の平均塩分摂取量は10グラムを超えているのをご存知ですか?これが高血圧の主な原因と言われています。